トレーニングーセンター・コンプレックス（？）

 久々に日本語でやらせていただきます、文法とかのミスは無視してください、それでは。

 

中三のときからかな、夏休みと冬休みはほとんどいろんなトレーニングーセンターで過ごしでいる。今年の冬休みはあるところのドイツクラスにした。

今までは、大体四つのトレーニングーセンターのクラスが勉強したことがあった。その中に、一番気に入ったのはやはり日本語をならんだのＪＯＹＦＵＬだ。先生は基本的全部日本人で、クラスメートもすごっく面白かった。今日のドイツクラスを聞いてみていた間に思い出した、はじめでそこへ行った時のこと、その大好きの人とはじめで出会ったこと。（日本語がわかる人はこのこと誰も言うな！）はつこい（漢字がすくわかっちゃうからローマ字でいく）とはとてもいえないが、今でもとても素敵の思いだと思っている、その暖かい感じもギュっと照れくさいになるどこも、全部思い出にいる。

最後に、「四畳半神話体系」の最終回に言った大好きのセリフを：
「それまで、ヨーロッパ要塞都市のような堅固な表徴であった彼女の顔がほころんだが印象的で、その笑顔が頭から離れなかった。
要するに率直に大方の予想とおり平たくところはばからずに正直に言ってしまえば、そのとき私は、彼女に惚れたのである。」
（大変の努力で聞き出したが、ネットであるかよ。まあ、結構いいセリフなんだし、あるのも不思議じゃないか）